ジギースターダスト

July 6th, 2016 § 3 comments § permalink

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この画像はジギーが去る二日前に撮った画像です↑

ジギーは7月5日午前5時半、12歳と11ヶ月で空の家族の元へ行きました。私がこちらに来て初めて飼ったペット、文鳥のばおちゃん、ばぶちゃんが三羽の雛を育て、その三番目がジギーでした。これで、私の元には文鳥一家全員がいなくなってしまいました。

家族がまだいる頃、私から見ても呆れるほど家族仲が良く、パパとママはパートナー。長女と長男がパートナー、一ヶ月だけ遅れて孵ったジギーだけは一人という状態で、それなら私がジギーのパートナーになれないかな?と思いましたが、やはり文鳥は文鳥同士でいる方が楽しいらしく、私は無視されていました(笑)

しかし、ジギーの両親と足の悪い長男が死んでしまい、その後長女文鳥も死んでしまった1年4ヶ月前、私はジギーのためにできることをなんでもしようと思いました。なるべくジギーが寂しくならないよう努力しました。そこで、本当によく私に慣れてくれて始終べったりの甘えん坊になってくれて、本当に本当に可愛かったです。

お姉ちゃん文鳥が死んでしまった時点でジギーは11歳。すでにその頃3、4メートル程度しか飛べませんでしたが、ケージから私の肩には飛んでくることはできました。それが、次第に飛距離が短くなって、ケージから私を呼びつけ、窓辺に連れて行ってアピール。お腹がすくとまた私を呼びつけてケージに戻してと訴える。本当は1コールでジギーのそばにいきたかったけど、忙しくて5コール目でやっと「はい、お姫様いかがなさいましたか?」とそばに寄っていました。1コールで飛んでいけば良かった…。

そして、とうとうケージから出られなくなってからは手の中が大好きになりました。でも、両手が使いたい時もあるので、そんな時はパーカーのフードに入れてあげていました。肩の上に乗っている時もそうでしたが、ジギーはフンをしたくなるとギャーギャー騒いで「ちょっと催してるから早くケージに!!」と訴えていました。パーカーのフードに入っている時ももぞもぞと動き出すと、それはフンのサイン。そそくさとジギーを取り出してケージに連れて行ってあげると、うんしょ!とフンを落としていました(笑)それは死んでしまうその日までそうでした。

そして、フンをした後はゆっくりゆっくり小一時間時間をかけてお食事タイム。このお食事タイムを見計らって私はよくシャワーや入浴をしていたものでした。

私の手の中にいる時は、私がしている事を興味深く見ていました。その都度、これはキウイだよ、水槽を一緒に眺めては「ハワイのエビだよ」と教えたり、お湯を沸かしてお茶をいれているんだよなどと教えてあげていました(笑)

毎日、寝かしつける為にケージに暗幕をかける時は、まるで今生での別れのように「また明日ね、絶対また明日も会おうね、一緒に遊ぼうね」と後ろ髪を引かれる思いで暗幕をかけておやすみをしていました。

ここ数ヶ月、足が随分弱ってきていたので夜中にケージから落ちてオロオロと歩いている音が聞こえてきました。そんな時も速攻で暗幕を取ってジギーを助けてあげていました。でも、そんな時は止まり木にとまりたがらずに、私の手で伏せして「ここで寝ますね、止まり木はもう嫌」というアピールをされて私もちょっと困りました(笑)でも止まり木に無理やり乗せるのもかわいそうだったので、よくジギーを手にのせてあげながら朝まで体を横たえていました。

ジギーが寂しがらないよう、楽しく生活できるよう、自分の出来うる限りの事はジギーにしてあげられたとは思います…ジギーがそう思っていてくれたら嬉しいです。でも、ここのところ体が弱っているのはわかっていたけど、まだいつもの器で食べられていたし、水飲みの器もちゃんと使えてた。ますます弱くなって止まり木に上がれなくなったらもっと床を底上げして止まり木も下げて、ご飯の器ももっと平べったい食べやすいものに変えて…と計画をたて、またそういう器も用意していた所でした…。

ここまで長生きしてくれて、もうちょっと一緒にいたかったと思うのはきっと人間のエゴでしょう。ずっと一緒にいたかったと思うのは不可能な話。わかっているけど、やはり本当に可愛い子だったのでもうちょっと一緒にいたかったです。

ここまでべったりになったのはジギーのお姉ちゃんであるわかちゃん亡き後ですが、この1年4ヶ月ジギーと過ごせた時間は宝物です。ジギーを左手に乗せて親指で頭を撫で、社長を右手で撫でて円陣を組みながら「こうやって三人でいると楽しいね」とよく声をかけていました(笑)

実は、ジギーの家族が死ぬ直前には甘い花のような香りが体から漂います。なぜだかわかりません。その香り単体としては甘い香りなので良い香りかもしれませんが、私にとってはそれは文鳥の死を意味する香りなのでとても嫌なものでした。

ジギーも去年の夏からその匂いを実はさせていたのです。もしかしてもうお別れ…と寂しくなりましたが、それから一年も一緒にいてくれた事になります。これは私にとってはジギーが頑張って私にプレゼントしてくれた時間だと思っています。

昨日しのぶさんと会話した時には、それはジギーにとってもその時間がプレゼントだったのではないかと。もしジギーがそう思っていてくれたら心の底から嬉しいです。

ジギーにとてもとても会いたいです。でも私と一緒にいてくれて、楽しい時間をくれて本当にありがとう。大好きだよ、ジギー。死んでしまう一週間ほど、随分足が弱って止まり木の上下も大変そうにしていた頃、ピッピと私を呼んでは私がかけつけるのを待ち遠しく見つめながら早く早くと体を前のめりに前後に揺らし、私の所に来たがっていた姿が蘇ります。

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↑これはジギーが死んでしまう10時間ほど前の動画です。ジギーを手から離そうとすると、嫌がって粘り強く手に戻ろうとし(動画撮る為にいじわるしちゃってごめんね💦)、また手に乗せると握られやすい角度にジギーが手の上でくるっと回転する様子を収めています。本当に賢くて可愛かったです。

 

夏時間になりました

March 17th, 2016 § Comments Off on 夏時間になりました § permalink

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先週の日曜日の事です。朝、目が覚めてiPhoneをチェックしたらいつもと同じ6時半だったので起きて社長の朝ごはんの準備などを始めたのですが、当の社長はポテコにまたがってボケボケしているんです。

おかしいな…。毎朝ご飯の用意し出すと大興奮だし走り回って大騒ぎするのに…体調悪いのかな…

と心配に(笑)

しかし、台所に行って台所の時計を見るとまだ午前5時ではありませんか!そうです、時間がタイムセービングで夏時間になっていたのです!iPhoneは自動で時間が変わるので6時になってたけど、実際の時間はまだ5時半…。社長もまだうつらうつらしていたわけです(笑)

その後、しばらくしていつものようにぶぅぶぅと走り回る社長でした。

本当に夏時間とかいらないよ〜

社長〜うしろ〜!

August 3rd, 2013 § 2 comments § permalink

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ジギー「どの草を盗む?」
わかちゃん「これどうかな?!」
ぼくちゃん「早く、あの白いふわふわが二度目の栄養を摂取している間に早く!」

だるまさんころんだ

May 9th, 2013 § Comments Off on だるまさんころんだ § permalink

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文鳥キッズの会話
わかちゃん「ねぇねぇ、あの白いふわふわにどれだけ近づけるか肝試ししようよ…ドキドキ…」
ジギー「襲いかかってこないかしら?前、あの人にブッ!って威嚇された事あるし…」
ぼくちゃん「あれ〜これなんだろう?」

社長「なんか背後から視線を感じるような感じないような…」

わかちゃんの散歩 其の三

February 24th, 2013 § 2 comments § permalink

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わかちゃん「…何だったのかしら…(放心)」
社長「はぁ〜満足満足」
社員M「掃除しなきゃぁ〜」

わかちゃんの散歩 其の二

February 24th, 2013 § Comments Off on わかちゃんの散歩 其の二 § permalink

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わかちゃん「パクッ…」
社員M「わ〜!!すぐ掃除しなかった私が悪かった!それ、食べ物じゃないよ!!」
社長「うんめぇな〜こりゃ!」

わかちゃんの散歩 其の一

February 24th, 2013 § Comments Off on わかちゃんの散歩 其の一 § permalink

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わかちゃん「この丸くて黒いものは何かしら?それもたくさん!美味しいのかしら」
社長「もぐもぐ、うは〜、やっぱりペレット最高…もぐもぐ」

其の一・訪問者

August 21st, 2012 § Comments Off on 其の一・訪問者 § permalink

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また社長の牧草目当てでやってきた文鳥キッズ。牧草で遊んでもいいけど、爆弾投下だけは勘弁!社長に怒られるぞ~

飛べないうさぎ

August 15th, 2012 § Comments Off on 飛べないうさぎ § permalink

文鳥キッズ「今日は床で遊ぼう!」
社長「何やってるの〜(トコトコと近づく)」
文鳥キッズ「ぎゃー!!キターァー!!(バタバタバタとソファへ)」
社長「ちょ、わたし飛べないんだからズルい…(ショボーン)」

一人取り残されて放心する社長の図でありました…

相手にされない僕

November 9th, 2006 § Comments Off on 相手にされない僕 § permalink

今日突然、文鳥の変なやつ…なんだろ?頭と身体が黒と白のまだらで一番年長みたいなやつ。そういや、パパとか呼ばれてる。

棒に止まってたそいつが、突然右足を垂直におろして「ヒーヒーッ」って声を出し始めたんだよ。マイコーかと思ってビックリしたよ。

そうしたら、社員のMとSが血相変えて駆け寄ってマジマジと観察してる。
…実は僕は知ってたんだよ。あいつ、いっつも右足の後ろの爪だけが長く伸びるんだよ。きっと長く伸びすぎた爪でどうかしたんだろう。

社員達もどうやらそれに気がついたみたい。手乗りじゃないのに、パパとかいうやつを無理矢理捕まえて、手に汗握りながら爪きりしてたよ。パパとかいうやつも、心臓バクバクでさ。ケージに戻った後もしばらく放心状態。でも、すぐにいつものあいつになったよ。足もちゃんとしてた。

その間、僕は社員達の寵愛を受けようと、周りをうろちょろしてみたけど完全無視。なんだよ〜!

今、奥の部屋で一人でふて寝中。そんなわけで、今日は右足の後ろの爪だけが異様に伸びる文鳥パパと、ママ(白い方)の画像だよ。

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