ごろんちょの美学

February 12th, 2008 Comments Off on ごろんちょの美学

とうとうやったぞ!
私の闘病生活も終了しましたぞ!今日、ファーガソン先生から電話があって、研究所での血液検査の結果、良好の健康体を取り戻した事が分かりました!

さて、今日は「ごろんちょの美学」について述べたいと思います。
ごろんちょ、それはうさぎにとって至福の瞬間。
野生のうさぎってのは一歩外に出ると、敵だらけの世界で暮らしているわけです。私も、普段から社員達の不審な動きを察知するとサッと逃げる。寝ていても、異常を察知すればサッと起きてダッと逃げる、そんな緊張感溢れる生活が身に付いています。

しかし、私のような室内に住居を設けているうさぎの場合は、たまに、人間がそばにいても、ついウッカリ無防備な姿を見せてしまうのですね。だからといって、人間を100%信用しているわけではありません。
そんな私は、ごろんちょに並々ならぬポリシーを持っています。

まず、「ごろんちょ」というのは柔道の受け身のようにゴロン!っと勢いをつけてぶっ倒れるように寝っ転がる様を言います。

常日頃、私はこの「ごろんちょ」を、いかに美しい姿で快適に転がるかというのを研究しています。
先日はとうとう社員達に、私が右側や左側から、いかにしてどんな速度や角度で「ごろんちょ」すべきか、素振りのように練習している様を目撃されてしまいました…。(社員M:これは本当に目撃してしまい、社長がとうとう本気でおかしくなってしまったのかと心配しました)

そして、大胆かつ素晴らしき「ごろんちょ」がキマった時の爽快さと言ったら!
さらに、私がごろんちょする→社員Mが私を撫でる。
社員Mは、まるでパブロフの犬のように私を撫でるのです。

それを見越して、社員Mの真横でこれみよがしにごろんちょをキメる事もあります。それは、うさぎとしてあるまじき行為かもしれません。しかし、撫でて欲しい。それも永遠に。もう堕ちる所まで堕ちてしまってもかまわない…そんな自堕落な快楽につい身を委ねてしまうのです。

これは愚の骨頂かもしれない。しかし、やめられないのです。あぁ、私はどこまで堕ちてしまうのだろうか!

だからといって、社員Mの事を100%信用しているというわけではありませんが。

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