私の友達紹介

February 21st, 2010 § 2 comments § permalink

社長です。こんにちは。

先日のばおちゃんの一件を突然ここに書きましたが、ここを読んで下さる方には一体なんで突然文鳥の話がここに出て来たのか「?」だった方もいるかもしれません。

私には文鳥のお友達がいまして、今日はその一家の面々をご紹介しようと思います。

まず…

つい先日他界した文鳥パパこと、ばおちゃん

荒鳥。家族で一番体格が大きくて、性格はチキン。文鳥だけど、チキン。

極度に社員を恐れていて、社員が近づくだけで目をまん丸にして逃げ惑う。

そして一番のどじっ子。だが、子煩悩で子育ては天下一品。キッズの餌やりには彼が一番貢献。キッズもパパが大好きでした。でも、成長とともに、キッズはパパをバカにするように…。

ばおちゃん自身は、キッズの中では誰よりもわかちゃんがお気に入り。若ちゃんと一緒にさせるとイケナイ事をし始めてしまう事もありました。

また、奥さんであるばぶちゃんからは、尻に敷かれていたかわいそうなばおちゃん。ばおちゃんがキッズとフラフラ遊んでいると、ばぶちゃんから「戻って来い」と強く呼ばれるが、それでものらりくらりとキッズと一緒になって遊び、ばぶちゃんをさらに怒らせるが、それでもマイペースでのらりくらりとやりかわしていました。しかし、ばぶちゃんとはラブラブのおしどり夫婦でした。

とにかくブランコ大好き。そして、心から大好きだった食べ物はニガーシード。

文鳥ママこと、ばぶちゃん

荒鳥。一家の中で一番のお姫様。気位が高く、ばおちゃんを尻に敷いていました。

ばおちゃんが何処か自分から離れた場所に行くと、気の強そうなさえずりでピィーピィー!!とばおちゃんを呼び戻していました。絶対自分からばおちゃんの所にいかない、お姫様だから。

そして、お姫様のせいか、肝は座っており、荒鳥でも何度か人間の背中や肩に来た事があります。手のりにはさせていないけど、もし頑張ったら手のりになっていたかもしれません。恐らく、文鳥一家で一番賢いです。文鳥一家の中で人間の様子を一番よく観察している様子。本質的に、人間を怖がってはいません。

ばおばぶちゃんを受け入れた時、社員Mがブリーダーさんに「この二羽を手のりにするつもりです」と話すと、「それはストレスになるから絶対やらないで。手のりが欲しいなら、繁殖させて子供達を手のりにしてちょうだい」と言われ、素直にばおばぶちゃん達は荒鳥のままでいさせ、ばぶちゃんに卵を産んでもらったようですな。

ばおちゃん亡き今、キッズと一緒に生活中。

《文鳥キッズ》

長女:わかちゃん

初めての手のり文鳥っ子。

一言で言えば、大人しくて優しい…と思いきや!意外と気が強く嫉妬深い(笑)社員Mが爪切りで一番難儀するのが、実はわかちゃん。とにかく爪切り大嫌いで、ヒドい時は社員の指を思い切りかじります。

パパばおちゃんの事が大好きでした。でも、日頃のパートナーは弟のぼくちゃん。

ぼくちゃんとは同じ時に産卵された卵から生まれた姉弟です。

長男:ぼくちゃん

手のり文鳥。

生まれた時から右足が悪いです。足が悪い事から、どうしても可哀想可哀想と思ってしまう社員ですが、実はかなりのお山の大将。暴れん坊で甘えん坊で、パパに似て弱冠チキンな部分もあります。

普段のパートナーはわかちゃんですが、実はママ大好きのマザコン。ママを見ると、自然とムラムラしてしまい、ママの方もまんざらでもない様子…というカオスな関係。さらに、この節操のない男は妹のジギーにまで手を出す文鳥界のカサノバ。

止まり木に止まっている時、ごくたまに片足の弱さから滑ってしまう事があり、しかしそれでも落ちずに360℃回転してまた元通りになるという新体操選手のような運動神経を見せる時がある。

本人は足の悪さなど何とも思っていなく(文鳥が思い煩うのもイヤですが…)、恐らく「オレってかなりイケテル?」と思っている節アリ。

次女:ジギー

手のり文鳥。

わかちゃんぼくちゃんとは1ヶ月程遅れて産卵された卵から孵った子。本当はもう一羽孵る予定だったのを社員が割ってしまいT_T、その回ママが産んだ卵達からはジギー一羽のみが孵化。

一羽で育ったせいか、かなりのワガママ娘。とにかく自分が一番かつ、一匹狼。お兄ちゃんであるぼくちゃんに興味津々。色仕掛けで近づくが、ぼくちゃんがその気ではない時は「近寄るな!!」と一喝されて撃沈される事もしばしば。ぼくちゃんが乗り気になった時だけ相手される、という都合の良い女となっている可哀想な一面も。

ブランコが大好きで、日がな一日ブランコで過ごしている。この部分だけはパパ譲り。

こんな面々がお友達です。とにかく賑やかな一家です。

文鳥のばおちゃん、天に帰る

February 11th, 2010 § 4 comments § permalink

お久しぶりです。

社員Mです。

10日、社長のお友達の一人(一羽)であった、文鳥パパのばおちゃんが天国に帰りました。

ばおちゃんは、三年程前に発作を起こすようになり、獣医さんのアドバイスで、それまでのシード食からペレットに切り替え、いつしか発作がおさまるようになりました。獣医さん曰く、小鳥が発作をおこす原因は脳腫瘍か肝臓かもう一つどこか(ど忘れ)が悪いせいでしょうとの事でした。

ばおちゃんの場合は、恐らく肝臓を悪くしていたのだろうと思います。それまでの食生活を考えると、黒いニガーシード(脂肪分が多い事を後に知りました…)というものをとても良く好んで食べていたからです。ペレットに切り替えてから発作は収まりましたが、肝臓はゆっくりと悪くなっていっていたのだろうと思います。

半年程前から、もう歌もうたわなくなっていました。また、夜中に止まり木から落ちる事も多かったです。そして先月、社員Sが仕事でシカゴへ出た数日後位から、止まり木に止れない程に弱ってしまっていました。

毎日、まるでロウソクが徐々に短くなるように弱々しくなるばおちゃんの世話をするのは辛かったですが、荒鳥で、文鳥一家で一番臆病だったばおちゃんが、私に触られても嫌がる事なく(怖がる力もなかったのでしょう)大人しく世話をされていました。

室温は、ヒーターを入れずとも大体20度を保っていますが、ばおちゃんの為に、夜通し小型ヒーターをつけ、ヒーターが発火したら困るので、私も居間で様子を見ながら寝ていました。加湿は、ヒーターの前に水を入れた器と濡れタオルをケージの上に置いていましたが、具合が悪いと横になって動けないでいるばおちゃんに、定期的に綿棒を水でしめらせて飲ませてあげました。

綿棒から上手に水を飲んでくれました。これまで、私を怖がるのでケージに近づくのも必要な時だけでした。人間のエゴかもしれないけども…最後の短い間だけでも世話をさせてくれてありがとうと言いたいです。

正確な誕生日はわかりませんが、今月2月はばおちゃんの誕生日です。今月で8才になった所でした。発作を起こした時には、いまにも死にそうだったので、この3年よく生き延びてくれたとも思います。

ばおちゃんは、前述の通りとても臆病でちょっとおまぬけな文鳥でしたが、それだけにとてもお気に入りの文鳥でした。

ブリーダーさんの所で初めて会った時、桜文鳥からはかけ離れた白と黒だけの妙な配色のばおちゃん、そして真っ白で美しいばぶちゃんの二羽を見つけた時は、とても嬉しかったです。

ウチに来てから、放鳥の時間、窓と網戸の間に入り込んでしまって出られなかったり、ばおちゃんが冷蔵庫の裏側に落ちてしまい、上階のおじいちゃんに冷蔵庫を動かしてもらっての救出劇があったり、台所の床で遊んでいるとおもいきや、小さいクモを食べて私を心底驚かせたり、テーブルで私が食べていたあんぱんを食べ始めてしまったり…本当に何をしでかすかわからない文鳥でした。

しかし、子供達が生まれるとせっせと率先して餌やりをし、また上手にあげていたのを思い出します。子供達もパパの事が大好きでした。特に、長女のわかちゃんがパパ大好きっ子でした。

私がもっと食事に注意をしていたら、ばおちゃんはまだ元気だったのだろうと思います。後悔とともに、ばおちゃんに対して本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

この1ヶ月は、毎日辛そうにしていましたが、ご飯を食べられる時はよく時間をかけて必死に食べていました。ケージの床をヨチヨチ歩くばおちゃんのかすかな音や、ペレットをついばむ音が聞こえると、安心しました。先週は、朝、文鳥キッズが「暗幕を取れ!」と大騒ぎしているのに便乗して、なかなか出ない声で弱々しくジャァジャァ…と鳴いているのを聞きました。そんな姿をみて、この状態でも案外もうしばらく生きてくれるのではないかと希望を持ってしまった矢先での事でした…。

一羽いなくなっただけで、とても寂しいです。
これからしばらくは、朝になったらばおちゃんの為に窓をあけてあげます。
ばおちゃん、会えなくてとても寂しいです。
でも、楽しい想い出をたくさんありがとう。文鳥一家の事、特にばぶちゃん(ばおちゃんの奥さんです)の事は心配しないでね…。

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